茨城県警で政治史研究家が講演 失敗から組織運営学ぶ

茨城県警で政治史研究家が講演 失敗から組織運営学ぶ茨城県警は7月10日、作家・政治史研究家の瀧澤中氏を講師に迎え、「現代に活かす歴史失敗学」と題する講演会を県警本部で開いた(写真)。署長などの幹部職員約80人が聴講した。

瀧澤氏は、なぜ歴史上の人物や組織が判断を誤り、衰退や崩壊に至ったのかを検証。歴史からの学びを現代社会に生かす「歴史失敗学」をテーマに、執筆・講演活動を行っている。

講演では日本史上の出来事を題材に、経緯・背景の分析とともに「自らが当事者だった場合、どのように判断するのか?」との視点が示され、組織運営やリーダーシップに通じる多くの教訓が得られた。