長野県軽井沢署が恒例の旧道臨時警備派出所を設置

長野県軽井沢署が恒例の旧道臨時警備派出所を設置長野県軽井沢署の「旧道臨時警備派出所」が8月16日まで、旧軽井沢銀座通り入口ロータリーに開設された。夏の観光シーズンにあわせ、毎年この時期に設置している。今年は7月18日から運用し、各種事件・事故への迅速的確な対応に当たり、町の安全と平穏を確保した。

初日の開所式には、作家・エッセイストの阿川佐和子さんが一日警察署長に任命された。阿川さんが軽井沢町の親族の別荘に通っていた縁で実現し、塚田高徳署長から委嘱状を受け取り、看板を掲げた。阿川さんは「夏の軽井沢は渋滞が目立つが、イライラしないで事故やマナーに気をつけて」と訴えた。

その後、阿川さんの号令を受け、署員や町防犯組合連合会の職員らが旧軽井沢銀座通りをパレード。阿川さんも詐欺被害や交通事故に注意を呼びかける啓発グッズ、反射材を沿道の観光客らに配布した(写真)。観光客からは「旧軽井沢に臨時派出所があるのは安心できる」などの声が聞かれていた。