高校生の闇バイトへの加担防止へ 栃木県警がプロジェクト始動

高校生の闇バイトへの加担防止へ 栃木県警がプロジェクト始動栃木県警本部人身安全少年課は、高校生が闇バイトや犯罪について考える「闇バイト撲滅プロジェクト」を始動させた。

上三川町での強盗殺人事件や東京都新宿区での強盗未遂事件など、県内外で高校生が関与する事件が相次いでいるためだ。初回の6月24日には県立栃木工業高校で、プロジェクトのキャッチフレーズ、闇バイトを防ぐために校内や地域でできる取り組みが話し合われた(写真)。

同校では今後、校内放送やポスター掲示を通して全校生徒に闇バイトへの加担防止を呼びかける。通学中も地域に関心を持ち、不審者情報を積極的に通報することも宣言した。