中部管区局長が中京大で講義 優秀な人材の発掘・確保へ

中部管区局長が中京大で講義 優秀な人材の発掘・確保へ中部管区警察局は6月11日、愛知県名古屋市内にある中京大学のキャンパスで、一瀬圭一局長による講義を実施した。大学生に管区局の業務内容や求める人材について発信し、都道府県警察も含めた警察官・事務官・技官の認知度を高めることで、優秀な人材の発掘・確保につなげるねらい。

演題は「警察行政」で、同校法学部の2年生ら約100人が聴講した。

一瀬局長は始めに自らの経歴を述べ、警察組織の概要や役割分担、採用区分等を紹介。その後、警察を取り巻く環境の不確実性を認識することの重要性、問題点の特定と解決策の見つけ方、組織的な業務管理の在り方について、警察本部長として取り組んだ犯罪抑止対策を例に挙げながら具体的に説明した(写真)。