神奈川県保土ケ谷署が創設100周年 記念式典で節目祝う

神奈川県保土ケ谷署が創設100周年 記念式典で節目祝う神奈川県保土ケ谷署は6月5日、署の創設100周年を祝う記念式典を管内の会場で挙行した。今村剛本部長のほか、横浜市保土ケ谷区の神部浩区長など約170人が出席した。

同署は大正15年に発足し、今年5月で100年を迎えた。式典では、鏡開きや記念スライドの上映で節目を祝い、地域とともに歩んできた署の歴史と伝統を分かち合った。佐々木署長は「歴史と伝統を礎として、地域住民の期待と信頼に応える警察活動を推進し、安全・安心なまちづくりに取り組んでいきたい」とコメントした。

式典に先駆けて行われたユズリハの記念植樹には、佐々木卓栄署長と保土ケ谷地区警察官友の会の板橋悟会長が参加した。ユズリハは新芽が育ってから古い葉が落ちる「代を譲る木」として知られるため、先人が築き上げた伝統や使命を次代へ受け継ぐ象徴として選んだという。植えられた若木を前に、出席者は今後への決意を新たにした(写真)。