富山県警が術科指導員対象の講習会 拳銃や逮捕術の術科レベルの底上げへ
富山県警は警察庁指定広域技能指導官を迎え、各所属の拳銃射撃や逮捕術の術科指導員を対象とする講習会を開いた。
現場での受傷事故防止が課題となるなか、練度の高い講習を通じて指導力の向上と安全管理の徹底を図り、各所属の術科レベルの底上げを目指す。
4月23、24日の拳銃指導者講習会では(写真)、受講者は映像射撃シミュレーター訓練装置を用いて、刻々と変化する状況での拳銃の使用可否について判断。5月11、12日の逮捕術指導者講習会では、昨年度の受傷事案の傾向やその対処方法、実際に発生した交番カメラなどの映像を視聴し、適切な対応方法を確認した。

