千葉県鴨川署が詐欺被害阻止のコンビニ2店舗を表彰
千葉県鴨川署は1月30日、初の試みとして、特殊詐欺被害を未然防止した鴨川市内の店舗に対する記念品贈呈式を催した。贈呈を受けたのは、同一オーナーが経営するセブン-イレブン安房鴨川駅前店と鴨川大里店。両店舗では、来店客に対して日ごろから積極的な声かけを行い、昨年中、それぞれ2度にわたって被害を防いでいる。
記念品は、市防犯協会が製作したオリジナルの掛け時計。鴨川にちなんだ署のオリジナルキャラクター「鴨助」と「鴨助ジュニア」のイラストとともに「その電話、詐欺カモ!!」「そのメール、詐欺カモ!!」というフレーズがあしらわれている。
当日は山口健司署長と防犯協会事務局の2人がそれぞれの店舗を訪ね、感謝を込めて記念品を贈った(写真)。オーナーは「警察官がいつも店舗をパトロールしてくれるので非常に心強い。これからも来店客の言動に違和感があれば通報します」と話していた。


