福島県警が格言集で詐欺対策を周知 警察版「親父の小言」を公表
福島県警は「トイレから始める詐欺対策」をキャッチコピーに、警察版「親父の小言」を活用した特殊詐欺等対策を12月9日から始めた(写真)。
これまで「基本的心構え」「ニセ警察詐欺」「SNS型投資詐欺」「SNS型ロマンス詐欺」「金融機関振込」「闇バイト」の6編を公表し、県民に警戒を促している。
浪江町にある大聖寺のかつての住職が遺した家訓45カ条をまとめた格言集「親父の小言」をベースに考案した。商標権を持つ地元企業や同寺の現住職の承諾を得た上で、オリジナル版と同様の厳しい語調で「『お金が稼げる』という詐欺に気を付けろ」「人の恋愛感情につけ込む詐欺に気を付けろ」などの”格言”を掲載している。各種手口の被害を防ぐための注意点も記している。

