育児参加しやすい職場づくりへ 群馬県警が育休取得者の意見交換会
群馬県警は令和8年度からの男女共同参画推進計画第3期で、職員の意識改革を柱に掲げ、男女問わず育児に参加しやすい職場づくりを進める方針だ。
その一環として12月24日、職員の率直な意見に基づき、職場環境のあるべき姿を検討する意見交換会を県警本部で開いた(写真)。1年間の育児休業を取得した警部を含む、長期の育休や部分休業の取得経験がある男性職員8人と、倉木豊史本部長(1月13日付で東北管区警察局長に)以下県警男女共同参画推進委員が参加した。
育休・部分休業の取得の経緯については、参加者から「男性の育児参画の道を開拓したかった」など、事情や思いの異なるさまざまな意見が出た。取得自体については「育児を一人で抱え込んでいた妻が夫に任せてよいのだと意識が変わり、家族の笑顔が増え仕事の活力になっている」など、肯定的に捉える意見が相次いだ。

