優秀な人材確保へ 富山県警が若手職員によるワーキンググループ発足
富山県警では、20代の若手職員を中心として構成する「富山県警察人材確保・活躍推進ワーキンググループ」を4月から立ち上げ、今後の治安情勢の変化に的確に対応できる体制の構築を目指している。
5月28日に開かれた第1回会合では、髙木正人本部長ら幹部職員が各班のフリートークに参加。「効果的な人材確保策」「若い世代が勤務したい・勤務し続けたいと思える魅力ある組織づくり」などをテーマに、自由闊達な議論が繰り広げられた(写真)。
富山県警では、20代の若手職員を中心として構成する「富山県警察人材確保・活躍推進ワーキンググループ」を4月から立ち上げ、今後の治安情勢の変化に的確に対応できる体制の構築を目指している。
5月28日に開かれた第1回会合では、髙木正人本部長ら幹部職員が各班のフリートークに参加。「効果的な人材確保策」「若い世代が勤務したい・勤務し続けたいと思える魅力ある組織づくり」などをテーマに、自由闊達な議論が繰り広げられた(写真)。