愛知県瀬戸署が電車ヘッドマークで正しい110番を広報

愛知県瀬戸署が電車ヘッドマークで正しい110番を広報

愛知環状鉄道の電車のヘッドマークに「110番広報用シール」を装着

愛知県瀬戸署は「110番の日」啓発活動の取組みで瀬戸市内を走る愛知環状鉄道の電車のヘッドマークに同署が作製した「110番広報用シール」を装着した。一日の利用者数が約8万2,000人にのぼる同鉄道の利用客らに、適正な110番通報を呼び掛ける。

昨年、全国の鉄道駅や列車内で刺傷事案が連続で発生したことから、同署では各駅での立寄り・駐留警戒を強化するとともに、鉄道会社と合同現場対応訓練を実施。これが鉄道会社との良好な関係の構築につながり、今回の取組みが実現することとなった。

シールには、「緊急の事件・事故は110」の啓発文とともに、同署マスコットキャラクター「せとまる君」のイラストが描かれている。鉄道利用者や沿線住民、鉄道ファンなど多くの人の目に留まり、取組みがメディアにも取り上げられるなど反響を呼んでいる。