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今日の日刊警察ニュース

◆山口県警が地検で「サイバー犯罪捜査」の勉強会

山口県警は山口地方検察庁で「サイバー犯罪捜査」に関する勉強会を実施した。地検から検事正以下22人が参加し、県警サイバー犯罪捜査共助官の田部泰昭警部がサイバー犯罪の現状や仮想通貨、スマホの解析技術などを説明した。
     

 

◆沖縄県警は事業者にサイバーセキュリティセミナーや捜査員のコンテストを実施

沖縄県警は県内事業者等のサイバーセキュリティ意識を高めるためのセミナーを開催した。事業者の情報セキュリティ担当者が受講。独立行政法人情報処理推進機構専門委員・平原隆氏による「最近のセキュリティ動向」に関する講演や、実習用パソコンを使用したWindows10のセキュリティ機能やファイアウォール設定方法などの実践的な内容だった。このほか、捜査員のサイバー空間の脅威への対処能力向上と人材育成を目的とした「沖縄県警察サイバーセキュリティコンテスト」も開いた(写真)。

沖縄県警は事業者にサイバーセキュリティセミナーや捜査員のコンテストを実施    

◆愛知県中部空港署で放置スーツケース対策を推進

愛知県中部空港署は中部国際空港㈱やエアラインなど関係事業所と協力し、空港内に放置されるスーツケースなどの減少対策を始めた(写真)。国内の主要空港で問題になっているスーツケース放置事案に、警察が本格的に乗り出すのは全国でも初めて。同署が空港を直接管理する中部国際空港㈱やエアラインなどに現状を説明し、問題意識を共有。各種対策を進めることを決めた。

愛知県中部空港署で放置スーツケース対策を推進       

◆宮城県佐沼署で署員デザインの反射材啓発ポスター作製

宮城県佐沼署は今年の取組重点「高齢者の安全対策」についての標語を署員から募集し、「ジイジもバアバも僕らと同じ反射材」と記載された啓発ポスターを作製した。署正面玄関入口脇の掲示板に貼り(写真)、市民への普及を図っている。ポスターは署員オリジナルのデザインで、イラストで描かれた反射材の部分には、実際に光を反射するような加工もしている。

宮城県佐沼署で署員デザインの反射材啓発ポスター作製

     

~放射塔~ 「カープ坊や」通帳ケースで詐欺注意を呼び掛け

○…特殊詐欺被害を防ごうと広島県大竹署は大竹市内の金融機関利用者を対象に、プロ野球・広島東洋カープとコラボしたオリジナル通帳ケースを配布した。
○…ケース表面は、カープのマスコットキャラクター・カープ坊やが「県警坊や」に“変身”し「優勝も通帳も渡しちゃいけんよ!」と呼び掛けるユーモラスなデザインで、「渡すな通帳!それは詐欺!」の文言も記載(写真)。同署によると「通帳ケースを見たときに『もしかして詐欺かもしれない!!』と意識して被害に遭わないでもらいたい」との思いを込めている。
○…「県民の安心感に関するアンケート」で、管内の大竹市は特殊詐欺について家族間で話している人の割合が県平均より少ないという。今回の通帳ケースの配布をきっかけに、同署は「家族内での話題となり、特殊詐欺被害防止意識の高揚につなげてもらいたい」と期待を寄せている。

「カープ坊や」通帳ケースで詐欺注意を呼び掛け

 

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