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今日の日刊警察ニュース

◆平成29年の児童虐待・子供の性被害状況まとまる

警察庁は「平成29年の児童虐待・子供の性被害の状況」をまとめた。児童虐待で児童相談所に通告した児童数は6万5,431人で、平成16年以降13年連続で増加した。また、児童ポルノ事件の検挙件数は2,413件、検挙人員は1,703人で過去最多となった。
     

 

◆大阪府警が大相撲春場所会場で特殊詐欺被害防止のキャンペーン

大阪府警本部府民安全対策課と浪速署は大相撲春場所初日にあわせ、会場のエディオンアリーナ大阪(府立体育会館)で特殊詐欺被害防止キャンペーンを行った。ライオンズクラブ国際協会、フコク生命「特殊詐欺被害防止アドバイザー」、府金融機関防犯対策協議会、府と協力。会場内に設置した特設ブースで関係団体が一体となった活動に取り組み、広報啓発チラシなどを配りながら注意を呼び掛けた(写真)。

大阪府警が大相撲春場所会場で特殊詐欺被害防止のキャンペーン    

◆島根県松江署が公共交通機関等とテロ抑止のネットワーク設立

テロ等の未然防止に向けて関係機関・団体との連携を強化するため、島根県松江署は①公共交通機関②大規模集客施設③行政機関④爆発物原料取扱事業者―など36機関・団体との「松江地区テロ等抑止ネットワーク」を設立した(写真)。ネットワークは4専門部で構成し、設立総会でJR松江駅長が会長に就任。就任あいさつでは、「利用客の安全・安心を守るために、住民の意識の高揚が必要で、そのためにも横断的なネットワークの構築が重要」と訴えた。

島根県松江署が公共交通機関等とテロ抑止のネットワーク設立       

◆兵庫県警で立ち直り支援テーマの研究会開催

少年の再非行防止を目的に、兵庫県警は「立ち直り支援」をテーマとした研究会を開催した。非行から立ち直った経験を持つ部外講師(写真)や少年による講演、座談会などが行われ、全49署の少年警察担当者、県内全域の教育委員会と教員、各署の立ち直り支援活動の対象少年など約140人が出席した。

兵庫県警で立ち直り支援テーマの研究会開催

     

~放射塔~ 手漕ぎボート競争で海保・消防と親睦深める

○…広島県呉署、海上保安大学校、海上自衛隊呉地方総監部、呉市消防局の管内4機関による親善カッターレース大会(手漕ぎボート)が海上保安大学校で開かれた(写真)。
○…海上保安大学校の「災害発生時等に即応する関係機関の連携強化」を求める呼び掛けで始まり、昨年に続いて2回目の開催。同署からは体力自慢の精鋭22人が揃った。ほとんどがオールを漕ぐのは初めてといい、気温が低く、小雨の降る悪条件でのレースだったが、出場した署員は片道200㍍を往復するレースに、あきらめることなく最後まで全力を尽くした。
○…大会は海上保安大学校が優勝し、同署は4位という結果に。それでも、アドバイザーの大学校教官からは「まっすぐ進めており、息が合っていた。折り返しのターンの仕方は非常に上手だった」との激励があった。大会後の懇親会では、4機関で「カッターを漕ぐには船員のチームワークが最重要。チームワークを大切にし、機関相互の連携を強固にして呉市の安全を守っていこう」との協力関係を再確認した。

手漕ぎボート競争で海保・消防と親睦深める

 

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