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今日の日刊警察ニュース

◆平成29年中の人身取引事犯の検挙状況まとまる

警察庁は平成29年中の「人身取引事犯の検挙状況等」についてまとめた。検挙件数は46件、検挙人員は30人、被害者は42人だった。被害者の国籍は、日本、タイ、フィリピン、ベトナム、ブラジルの順に多く、日本人の被害者が過去最多となった。全国の警察では、今後も人身取引事犯の確実な認知・実態解明や被害者の的確な保護・支援及び保護機関との連携、取締りの徹底などを推進する。
     

 

◆福岡県警の交通安全DJポリスが博多駅でルール呼び掛け

福岡県警はJR博多駅前で「交通安全DJポリス」による横断歩道マナーアップキャンペーンを実施した。アナウンス技術に優れた本部交通企画課の神矢直樹警部補が自ら志願して交通安全DJポリスに。交差点に止めた現場指揮官車の上に立ち「青信号でも、左右を確かめましょう」「まもなく信号が赤に変わります」などと日本語、英語、中国語の3カ国語で呼び掛け、通勤・通学中の歩行者や車両運転者に交通ルールの順守を促した(写真)。

福岡県警の交通安全DJポリスが博多駅でルール呼び掛け  

◆長野県警察学校で初任科生対象の実戦的総合訓練

長野県警察学校は初任科第162期生と初任科第163期生を対象に、第一線現場で発生が予想される事案を想定した実戦的総合訓練(一日警察署)を実施した。指導役として全教職員が参加。学生に現時点での課題を認識させ、勉学への取組意欲を向上させることがねらい。訓練では、署からの無線指令に基づいて各事案に急行した学生が、現着時の状況把握、職務質問、犯人逮捕などの要領をロールプレイング方式で確認した(写真)。

長野県警察学校で初任科生対象の実戦的総合訓練       

◆兵庫県警が日本DMORTと災害死亡者家族の支援協定結ぶ

兵庫県警は災害や、多数の死傷者が発生した事件・事故の死亡者家族の支援に関する協定を(一社)日本DMORTと締結した(写真)。全国で初めて。日本DMORTは平成17年に発生した「JR福知山線脱線事故」を契機に、医療・救急関係者が発足させた災害死亡者家族支援チーム。28年の熊本地震でも災害現場への派遣実績がある。

兵庫県警が日本DMORTと災害死亡者家族の支援協定結ぶ

     

~放射塔~ インターンシップ中の大学生が交通安全啓発キャンペーンに参加

○…愛知県千種署でインターンシップに取り組んでいる愛知淑徳大学の学生7人(2・3年生)が名古屋市営地下鉄池下駅の出入口付近で交通安全啓発キャンペーンを行った。
○…寒空のなか、リクルートスーツに身を包んだ学生は「横断歩行者に注意」のサイン板を手に持ち、周辺道路を走る車両に安全運転を呼び掛け(写真)。歩行中の高齢者には「横断歩道を渡るときも車に注意してくださいね」と積極的に声を掛け、反射材を手渡した。
○…受け取った高齢男性は「夫婦でカバンにつけさせていただくね」と笑顔。交通安全を呼び掛けた学生も「自分自身がまず安全運転をしなければならないと実感した。身が引き締まる思いだった」と話していた。

インターンシップ中の大学生が交通安全啓発キャンペーンに参加

 

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