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今日の日刊警察ニュース

◆平成29年中の刑法犯認知・検挙状況(暫定値)まとまる

警察庁は平成29年中の「刑法犯の認知・検挙状況(暫定値)」をまとめた。刑法犯の認知件数は91万5,111件で、前年と比べると8万1,009件(8.1%)減で、戦後最少だった前年を更に下回った。認知件数の7割以上を占める窃盗犯は減少しているが、詐欺は増加傾向にあり、このうち振り込め詐欺の手口の一つである架空請求詐欺は過去5年間で約3.8倍に増加している。
     

 

◆大阪府警で年頭の署長会議を開催

大阪府警は今年取り組むべき重点目標と諸問題について所属長の意思統一を図るため、年頭の署長会議を開催した。村田隆本部長(18日付で警察庁警備局長)は①地域の犯罪情勢に即した犯罪抑止総合対策の推進②子どもや女性の安全を守る力の強化③特殊詐欺の撲滅に向けた総合対策の推進④組織犯罪対策の推進―について訓示した。
 

◆滋賀県警でサイバーセキュリティ対策アドバイザーを委嘱

滋賀県警は県警サイバーセキュリティ対策委員会を設置し、サイバー空間の脅威に対する取組みを推進している。県警はサイバーセキュリティ対策に関する各種助言を行うアドバイザーに、立命館大学情報理工学部の上原哲太郎教授を委嘱した(写真)。上原教授はサイバーセキュリティ分野の第一人者で、これまで県警でも講演実績があることから要請したという。

滋賀県警でサイバーセキュリティ対策アドバイザーを委嘱       

◆近畿・中国・四国エリアの隣接県警合同災害警備訓練を実施

近畿、中国、四国3管区と兵庫、鳥取、岡山、徳島4県警の広域緊急援助隊が参加した「隣接県警察による合同災害警備訓練」が近畿管区警察局災害警備訓練施設で行われた。「地震と津波の影響で大規模な災害が発生したため、隣接県警の応援を受けて救出救助活動を行う」との想定で、「完全ブラインド方式」の訓練を実施。現地指揮所で各県警が情報共有のうえ、災害警備訓練施設を効果的に活用した難易度の高い救出救助訓練に取組んだ(写真)。

近畿・中国・四国エリアの隣接県警合同災害警備訓練を実施

     

~放射塔~ 大学生・小学生が共同制作の飲酒運転根絶ポスター

○…重大な交通事故に直結する飲酒運転をなくすため、京都府山科署は京都橘大学出版研究会の学生と協働で、オリジナルの「飲酒運転根絶ポスター」を作製した。管内の酒類提供店舗や駅、学校等で貼り出されている。
○…学生がデザインやキャッチコピー等を考案したポスターで、管内の小学生が自分の家族に向けて作った「飲酒運転根絶オリジナルコースター」の優秀作品5点をイラストとして掲載している。「飲酒運転を犯せば、自分自身はもちろん家族の幸せも一瞬にして奪うことになる。お酒を飲んだ状態で運転をする前に、大切な家族のことを思い出して飲酒運転を止めてほしい」との思いを込めたという。
○…署内で行われたお披露目会(写真)では、制作に携わった学生4人がポスターに込めた思いなどを発表。コースター制作者の小学生たちは、ポスターの見事な出来栄えに目を輝かせていた。

大学生・小学生が共同制作の飲酒運転根絶ポスター

 

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