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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の全国交通死亡事故の特徴まとまる

警察庁は「平成29年上半期の全国の交通死亡事故の特徴」をまとめた。交通事故死者は1,675人で、昨年同期に比べ152人(8.3%)減少したが、高齢者の占める率が54.4%と高い水準にある。状態別では自動車乗車中と歩行中が多く、類型別では正面衝突等、横断中、出会い頭衝突が多い。
     

 

◆大阪府警で署長会議を開催

今年も残り3カ月余りとなったことから、大阪府警は署長会議を開き、府警が取り組むべき諸問題について、あらためて幹部の意思統一を図った。席上、村田隆本部長は▽特殊詐欺の撲滅に向けた総合対策の推進▽人身安全関連事案への的確な対応―などについて訓示した。

◆大分県日田署が代替施設の利用協定結び訓練も実施

大分県日田署は災害発生時に警察署業務の臨時運営が可能な代替施設の選定・利用に関する協定を、日田市と締結した。災害などで警察署機能が失われた場合に、市が管理する「日田市勤労者総合福祉センター」が臨時の代替施設となる。松家浩一署長と原田啓介市長が協定書に調印した。締結後には、代替施設への警察署災害警備本部、会計、生活安全、交通の各種窓口業務の移設訓練・無線指揮訓練が行われた。
      

◆淡路島3署と消防で家屋倒壊想定の救出救助訓練

兵庫県洲本署は淡路署、南あわじ署、淡路広域消防事務組合洲本消防署と合同で、解体予定の洲本署旧大野駐在所を活用した救出救助訓練を行った。各署交番などの勤務者のうち、阪神淡路大震災以降に拝命した警察官を訓練対象者とした。地震で家屋が倒壊したとの想定で行われ、チェーンソーやエンジンカッターなど身近な災害用装備資機材を有効に活用。警察部隊員は災害用装備資機材を消防から借り、指導を受けながら家屋の屋根や外壁、窓ガラスなどを破壊して屋内に進入し(写真)、要救助者を救出救助した。

淡路島3署と消防で家屋倒壊想定の救出救助訓練

     

~放射塔~ 一日通して親子一緒の「ふれあいデー」開く

○…広島県警で県警職員とその子供による「親子ふれあいデー」が開かれ、本部職員の子供の小学生46人を含む計105人が参加した。好評だった昨年以上に賑やかな催しとなった。
○…当日は親子で一緒に登庁し、子供たちは警察犬のパフォーマンスとふれあい体験、通信指令室の見学、鑑識業務(指紋採取、足跡発見)体験(写真)、パトカー・白バイの乗車体験を楽しんだ。親が普段働いている所属にも訪れて親の上司と名刺交換をし、仕事内容についての説明を受けた。
○…庁内での昼食、退庁など、一日を通じて親子でともに過ごし、参加した子供からは「お父さんは僕たちのために頑張っているのだと思った。いつもありがとう」との感謝の言葉が聞かれた。

一日通して親子一緒の「ふれあいデー」開く

 

▼2017年1月~6月

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2017年9月
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2017年10月
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2017年11月
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2017年12月
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