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今日の日刊警察ニュース

◆管区警察局長会議を開催

警察庁は同庁第1会議室で「管区警察局長会議」を開いた。会議には坂口正芳長官はじめ同庁幹部、それに各管区警察局長等が出席した。席上、坂口長官の訓示があり、次いで「ワークライフバランスについて」「管区警察学校における教養について」の議題を協議した。
     

 

◆愛知県警鉄警隊が大規模災害想定してJR東海と合同訓練

愛知県警察鉄道隊は県警災害警備訓練にあわせ、大規模災害の発生を想定したJR東海との合同訓練を実施した。大規模災害で列車が緊急停止したことを想定し、新幹線の待合室やホーム上にいる滞留旅客の誘導、急病人の搬送(写真)などを同社職員と協力して行い、駅構内の安全な場所に避難させた。参加した隊員は「日ごろから鉄道事業者との情報共有に努めているが、大規模災害など有事の際には特に必要性を痛感した」と話していた。

愛知県警鉄警隊が大規模災害想定してJR東海と合同訓練

◆宮城県仙台北署が特殊詐欺被害防止のモデル地区で対策会議

宮城県仙台北署は、6月に「特殊詐欺被害防止モデル地区」(署長・地区防犯協会会長の連名)に委嘱した愛子地区防犯協会の会員らを集め対策会議を開催した。モデル地区の委嘱は、関係機関・団体が相互に連携した活動を行うことで被害防止に結びつけるほか、地区内だけでなく、広く市民の被害防止機運を高めることがねらい。詐欺被害を防ぐには関係機関・団体などが情報を共有しながら独自の防犯活動を起こすことが重要で、会議を通じて意思統一を図ることにした。
      

◆ケーブルテレビ・コミュニティFM局と即時広報の覚書締結

静岡県伊東署は管内のケーブルテレビ局(CVA・小川嘉洋社長)、コミュニティーFM局(エフエム伊東なぎさステーション・小栁廣己社長)と即時広報に関する覚書を締結した(写真)。管内の犯罪や交通事故に関する情報を速やかに発信し、事件事故の未然防止を図るねらい。市民や観光客の安全・安心確保につなげる。

ケーブルテレビ・コミュニティFM局と即時広報の覚書締結

     

~放射塔~ 窓口での確実な通報をポスターやポップで依頼

○…福島県福島署は、高齢者が金融機関で高額の現金を引き出す際に金融機関から確実に通報してもらうためのポスターとカウンター用ポップを作製した(写真)。
○…金融機関から警察への通報は、平成27年の県警と金融機関との協定により実施されているが、「窓口でのトラブルを防ぐ」との理由で通報されないケースもあったという。同署管内で6月末に1日2件(被害額1,900万円)の特殊詐欺被害が発生した際も窓口職員がトラブル防止を考えて通報しなかったことが判明。そこで地区金融機関防犯協会と共同でポスター等を作り、市民の理解促進と窓口職員負担軽減を図ることにした。
○…いずれの図柄も、警察からの依頼で金融機関が通報することを知らせる内容になっている。同署によると、7月中は22件の通報があったが、すべて警察官が聴取して被害を防止。同署では、ポスター等の効果によりさらなる被害防止に期待を寄せている。

窓口での確実な通報をポスターやポップで依頼

 

▼2017年1月~6月

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2017年8月
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2017年9月
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2017年10月
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2017年11月
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2017年12月
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