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今日の日刊警察ニュース

◆秋の全国交通安全運動の実施について通達

警察庁はさきに全国の警察に「平成29年秋の全国交通安全運動の実施」について通達した。運動推進の基本的な考え方として、▽交通安全意識の高揚を促進する施策の推進▽交通事故分析を踏まえた総合的な交通事故抑止対策の推進▽地域住民が主体となる交通安全活動の推進▽警察の総合力の発揮―のほか、運動推進上の留意事項などを指示した。
     

 

◆捜査用似顔絵の指導育成へ沖縄県警が研究会開く

沖縄県警は捜査用似顔絵を作成する指導者を育成するため「捜査用似顔絵研究会」を開いた。県警では年1回の頻度で捜査用似顔絵講習会を開いて作成者の底辺拡大に努めてきたが、研究会は初の試み。捜査用似顔絵の警察庁指定広域技能指導官の安里秀明鑑識指導官を講師に迎え、本部鑑識課員を含む県内8署の鑑識専務員ら計22人が、捜査用似顔絵の効果事例・失敗事例や横顔から正面顔への作成要領から、白骨死体から似顔絵による復顔要領などの応用編までの講習に取り組んだ(写真)。

捜査用似顔絵の指導育成へ沖縄県警が研究会開く

◆岡山県美作署が企業と災害時のドローン協力協定結ぶ

岡山県美作署は空撮事業を手がける㈱ウェブおかやまとの間で「災害時等における小型無人機(ドローン)による協力に関する協定」を締結した。同署管内で自然災害が発生した際に、同社が無償でドローン(写真)を出動させ、被災者の捜索や被災状況の確認などの災害警備活動に協力するといった内容。このほか、山岳遭難者や特異行方不明者の発見活動にも対応する。

岡山県美作署が企業と災害時のドローン協力協定結ぶ       

◆佐賀県神埼署でさまざまな事象想定して災害警備訓練

佐賀県神埼署は大規模地震の発生を想定した災害警備訓練を実施した。署災害警備本部設置訓練のほか、滅灯信号交差点での交通整理訓練や非常食を活用した自活訓練など、さまざまな事象を想定した訓練を通じて署員の災害警備対処能力向上を図った。視察した警察署協議会委員は「災害発生時の警察活動がいかに重要で大変かというものを肌で感じた」と話していた。

     

~放射塔~ 高校生が育てた「梨」で事故“ナシ”を呼び掛け

○…埼玉県杉戸署は県立杉戸農業高校の協力で、同校生徒が育てた梨(幸水)を配布する交通安全啓発キャンペーンを実施した。
○…梨と交通事故“ナシ”を引っかけた、毎年8月に行っている取組みで、今年は同校生徒と教諭、署員をはじめ、古谷松雄・杉戸町長、交通ボランティア(地域交通安全活動推進委員)など計27人が参加。同署前の国道4号上り線を走行するドライバーに「事故ナシ」のチラシを貼った梨を手渡し(写真)、安全運転を呼び掛けた。
○…キャンペーン後には、高橋正広署長から同校生徒らに感謝状が贈呈された。

高校生が育てた「梨」で事故“ナシ”を呼び掛け

 

▼2017年1月~6月

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2017年8月
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2017年9月
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2017年10月
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2017年11月
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2017年12月
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