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今日の日刊警察ニュース

◆平成29年上半期のネットバンキング不正送金被害額は5億6,400万円

警察庁は平成29年上半期の「サイバー空間をめぐる脅威の情勢等」について発表したが、その中で「インターネットバンキングに係る不正送金事犯」についてまとめている。発生件数は214件、被害額は約5億6,400万円で、昨年同期に比べ件数、被害額ともに減少した。個人口座の被害額が大幅に減少した一方で、電子決済サービスを使用して仮想通貨取引所に対して送金を行う新たな手口が発生した。
     

 

◆愛知県警と企業で架空請求詐欺対策の覚書を締結

愛媛県警は香川県警、四国管区局などと連携し、四国電力伊方発電所(愛媛県西宇和郡)がサイバー攻撃を受けたことを想定した共同対処訓練を実施した(写真)。警察庁や原子力規制庁も含む10機関約60人が参加し「伊方発電所3号機中央制御室の制御システムがサイバー攻撃を受け、正常なプラント稼働ができなくなった」との想定に挑んだ。稼働中のプラントを対象としたサイバー攻撃共同対処訓練は全国でも初めてという。

愛知県警と企業で架空請求詐欺対策の覚書を締結

◆神奈川県警が地域安全県民のつどいを開催

神奈川県警と県防犯協会連合会(会長・県知事)が、県内各地域の防犯活動で優れた功績のあった個人・団体を表彰する「第48回地域安全県民のつどい」が横浜市西区紅葉ヶ丘の神奈川県立音楽堂で開かれた。受賞者をはじめ、防犯団体代表者や警察官など約1,000人が参加。今回は防犯パトロールや子供見守り活動などに取り組む235人、80団体に感謝状などが贈呈された。冒頭には主催者を代表し、黒岩祐治知事と、8月に本部長に着任した斉藤実本部長があいさつした(写真)。

神奈川県警が地域安全県民のつどいを開催       

◆運転中の携帯電話違反防止へモデル事業所を指定

運転中に携帯電話を使用することに起因する交通事故を防ぐため、広島県福山東署は管内企業を違反根絶モデル事業所に指定した。JFEスチール㈱西日本製鉄所福山地区、福山通運㈱、㈱中国バス、㈱エディオンの福山本店と東福山店。県内初の取組みで、指定事業者の従業員をはじめ、その家族や顧客に運転中の使用防止を呼び掛ける。同署であった指定式で、奥田右文署長が各事業者代表に指定書を交付した(写真)。

運転中の携帯電話違反防止へモデル事業所を指定

     

 

 

▼2017年1月~6月

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2017年9月
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2017年10月
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2017年11月
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2017年12月
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