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今日の日刊警察ニュース

◆運転適性相談の充実・強化について通達

警察庁は8月1日付で全国の警察に「運転適性相談の充実・強化」について通達した。高齢運転者による交通事故防止に向けて取り組むに当たって、高齢者やその家族等から相談を受ける機会の拡大を図るとともに、運転適性相談窓口における専門性の高い職員の確保や相談終了後の継続把握・継続対応、関係機関・団体との連携などに努めるよう指示した。
     

 

◆愛知県警で「親子で学ぶ体験型防犯教室」

愛知県警は名古屋駅前の「YKK AP・DAIKENショールーム」で「親子で学ぶ体験型防犯教室」を開催した(写真)。住宅の門扉や玄関ドアなどの展示物で小規模の街並みのようになっているショールームを会場とすることで、声掛け・つきまとい事案などの対応方法について親子で体験し、身につけてもらうねらいがある。

愛知県警で「親子で学ぶ体験型防犯教室」

◆大分県警が元警視総監・伊藤哲朗氏を招いて講演会

大分県警は県下警察署長会議にあわせ、元警視総監で東日本大震災発生時に内閣危機管理監として対応に当たった伊藤哲朗氏を招いて講演を開催した。「危機管理の要諦~危機を認識するイマジネーションの力と国家観を~」と題し、危機に対する事前対策(リスクマネジメント)と危機発生時の緊急事態対処活動(クライシスマネジメント)の重要性などについて講演。松坂規生本部長はじめ、本部幹部や各署長など約60人が聴講した(写真)。

大分県警が元警視総監・伊藤哲朗氏を招いて講演会       

◆広島県廿日市署と廿日市市とで災害時の施設提供協定を締結

広島県廿日市署は廿日市市と大規模災害時の施設提供に関する協定を締結した(写真)。南海トラフ巨大地震が発生した場合には、市沿岸部での最高津波水位が約3.5㍍に及ぶと予想され、津波被害により署庁舎が使用不能になった場合を想定している。提供を受ける施設は、高台にある市スポーツセンターと多目的広場で、「津波被害からは免れる」と予想されている。

広島県廿日市署と廿日市市とで災害時の施設提供協定を締結

     

~放射塔~ 子供たちが祖父母にお守り型反射材をプレゼント

○…増加傾向にある高齢者の交通事故を防止するため、埼玉県警は子供たちから祖父母に対する交通事故防止メッセージなどを書いたお守り型反射材をプレゼントしてもらう取組みを行った。反射材の着用促進を図るとともに、子供たちの交通安全意識を高めるねらいがある。
○…「第99回全国高校野球選手権埼玉大会」の準決勝があった県営大宮公園球場で行われ、来場した子供たちが無地のお守り反射材に交通事故防止のメッセージやイラスト、自身の名前などを書き入れた(写真)。一緒に試合観戦に訪れた祖父に、その場でプレゼントする子供も見られた。
○…作製した反射材はこの日だけで約200個にのぼった。

子供たちが祖父母にお守り型反射材をプレゼント

 

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2017年9月
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2017年10月
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2017年11月
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2017年12月
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