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今日の日刊警察ニュース

◆チャイルドシート使用状況の全国調査結果まとまる

警察庁と(一社)日本自動車連盟(JAF)は、4月20日~30日にかけて実施した「チャイルドシートの使用状況等の全国調査結果」をこのほどまとめた。全国99カ所で6歳未満の乳幼児1万3,016人を対象に行った結果、チャイルドシートの使用率は64.1%で、昨年の調査に比べ0.1ポイント減少した。同庁では、引き続き関係機関等と連携し、保護者等に対して正しい使用の徹底を促すなど、広報啓発・指導を推進する。
     

 

◆警視庁が江戸川河川敷で災害警備総合訓練

警視庁は江戸川区・篠崎町1丁目地先の江戸川河川敷で「災害警備総合訓練」を実施した(写真)。首都直下型地震等をはじめ、さまざまな災害現場を想定した内容で約750人が参加。今回は、外国語広報による避難誘導や、今年度配備が予定されている災害訓練ユニットを使用した倒壊家屋からの救出救助訓練等が取り入れられた。また、災害時の他機関との協力体制を図るため、都、江戸川区、千葉県警、東京建物解体協会等も参加し、緊張感のある訓練が行われた。

警視庁が江戸川河川敷で災害警備総合訓練  

◆大阪府泉佐野署と地域7団体で特殊詐欺被害防止の協定

大阪府泉佐野署は特殊詐欺被害防止対策に関する協定を、泉佐野市や市の地域団体など計7団体と締結した。関係団体が協力して実効ある対策を推進し、安全な市民生活を確保することが目的。今後、市全体で特殊詐欺被害防止に向けた取組みを強化する。市内の大型商業施設で締結式があり、多くの市民が見守るなか、利岡孝一朗署長や千代松大耕市長、各団体代表者が協定書に署名した。
      

◆子供の犯罪被害防止対策資料を5カ国語で作成

岐阜県警は県内の在住外国人が増加している現状を踏まえ、外国語表記による子供の犯罪被害防止対策資料(写真)を作った。「まもろう!5つのやくそく セーフティーファイブ」と題し、日本語が話せない子供や保護者の防犯意識を向上させ、通学路などでの犯罪被害を防ぐねらい。英語、中国語、ポルトガル語、ベトナム語、タガログ語があり、県で活用している子供の連れ去り防止標語「セーフティーファイブ」についてイラスト付で紹介している。

子供の犯罪被害防止対策資料を5カ国語で作成

     

~放射塔~ 高齢者の詐欺被害や事故防止へ安全安心カードを配布

○…高齢者が被害に遭うニセ電話詐欺や交通事故を防ぐため、佐賀県小城署は注意すべきポイントなどを記載した安全安心カードを、管内の高齢者に配布する取組みを始めた。 
○…カードは縦15㌢×横10㌢のサイズで、表面にニセ電話詐欺の端緒となる電話の内容、裏面に交通事故に遭わないための「ま・み・む・め・も」に掛けた「高齢者交通安全五則」などをそれぞれ記載。表面下部にはカードを配布する受持警察官の所属・氏名、警察署の電話番号も印刷されている(写真)。
○…交番勤務員や駐在所員が高齢者宅を訪問した際に、声を掛けながら配っており、高齢者の防犯・交通安全意識の高揚に効果が期待されている。

高齢者の詐欺被害や事故防止へ安全安心カードを配布

 

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2017年8月
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2017年9月
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2017年10月
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2017年11月
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2017年12月
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