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今日の日刊警察ニュース

◆平成28年中の特殊詐欺認知・検挙状況の確定値まとまる

警察庁は「平成28年中の特殊詐欺の認知・検挙状況(確定値)」をまとめた。認知件数は1万4,154件、被害額は407億7,000万円で、前年に比べ認知件数は増加し、被害額は減少した。検挙件数は4,471件、検挙人員は2,369人で、前年に比べ検挙件数は増加し、検挙人員は減少した。
     

 

◆宮崎県警が大学教授をサイバー犯罪対策アドバイザーに委嘱

サイバー犯罪対処能力の向上を図るため、宮崎県警は宮崎大学で通信・ネットワーク工学を研究している工学教育研究部教授の岡崎直宣氏に、サイバー犯罪対策テクニカルアドバイザーを委嘱した(写真)。今後、県警は岡崎氏と協力し、サイバー犯罪の取締りや効果的な抑止対策を推進するほか、県民や捜査員を対象とした講習会を開き、最新の情報通信技術などに関する情報提供を行う予定。

宮崎県警が大学教授をサイバー犯罪対策アドバイザーに委嘱  

◆愛知県警鉄警隊が名古屋駅で痴漢撲滅キャンペーンを展開

列車内で発生する痴漢犯罪を防ごうと、愛知県警鉄道警察隊は「鉄道施設内ちかん被害者支援連絡協議会」と連携し、名古屋駅で「痴漢撲滅キャンペーン」を行った(写真)。協議会は同隊はじめ、鉄道5事業者、百貨店3社、女子高校1校で構成される。この日は協議会会員ら100人が集まり、キャンペーンの横断幕を掲げて「痴漢撃退、痴漢撲滅」とシュプレヒコールを上げたキャラバン隊が、駅利用者に「痴漢撃退10か条」「ふれあいコール(列車内での痴漢被害相談電話)」が記載されたチラシ入り啓発品を配布した。

愛知県警鉄警隊が名古屋駅で痴漢撲滅キャンペーンを展開       

◆大規模災害時に警察OBが警察活動に協力

兵庫県豊岡北署は大規模災害発生時に警察活動を補完する警察OBを災害時等警察活動協力員に委嘱した(写真)。災害発生時には警察官が警備要員として従事することから空き交番対策となり、地域住民の不安解消、効果的な災害警備活動を図るねらいだ。委嘱式後には研修会もあり、股座史朗署長が「5月23日に城崎消防団等と北但馬震災合同訓練を行うなど、大規模自然災害の発生に備えております。最近は局地的豪雨もよく発生しており、皆さまのご協力を願います」とあいさつした。

大規模災害時に警察OBが警察活動に協力

     

~放射塔~ 咬症注意報の発令受けて署員で「ハブ捕獲」の実践塾

○…沖縄県浦添署は県が5月1日にハブ咬症注意報を発令したことを受け、地域課員約30人を対象としたハブ捕獲の実践塾を開いた。
○…はじめに、ハブの専門家として県衛生環境研究所の職員が招かれ、座学の講習を実施。ハブの習性について理解を深めた後、署員は無毒の蛇を使った実戦的な訓練に熱心な様子で取り組み(写真)、専用の捕獲棒を使って蛇を捕らえるコツを身につけた。
○…訓練を終えた署員は「講習を受けたおかげで、今までよく知らなかったハブの習性についてよく理解できた。ハブの訴えがあったら講習と実技を生かして地域住民のために安全に捕獲したい」と決意していた。

 咬症注意報の発令受けて署員で「ハブ捕獲」の実践塾

 

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