日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆大阪府警が詐欺被害対策で無人ATMに警察官配置

多発する還付金等詐欺被害に歯止めを掛けようと、大阪府警は府内約400カ所の無人ATM(現金自動預払機)前に警察官約900人を配置し、高齢者に注意を促す特別警戒を始めた(写真)。犯人からの電話を信じた高齢者が、指示通りにATMを操作して被害に遭うケースが後を絶たないためで、警戒場所は過去に詐欺被害で利用されたATMが中心。府警は「当分の間取り組む」としており、被害抑止に全力を挙げる考えだ。

大阪府警が詐欺被害対策で無人ATMに警察官配置      

 

◆宮城県警で幹部向けのワークライフバランス講演

宮城県警は警察共済組合施設パレス宮城野で「幹部職員を対象としたワークライフバランス講演」を開いた(写真)。昨年4月に策定した「宮城県警察におけるワークライフバランス等の推進のための行動計画」のもと、県警全職員が働きやすい環境を構築するため、さらに幹部職員の意識改革を図る。髙橋俊章警務部長をはじめ幹部職員約180人が聴講した。

宮城県警で幹部向けのワークライフバランス講演  

◆石川県七尾署でサイクルポリスを結成

石川県七尾署は自転車利用者の交通マナー向上と交通事故抑止対策の一環で「サイクルポリス」を結成した。4月に管内の中学校3校が統合して新たな中学校が設立されたことから、自転車通学の生徒に対し、街頭で直接交通安全の指導を行う。 出動式後には、サイクルポリスが街頭に出て、傘を差したり、スマートフォンを使用したりして自転車に乗る生徒らへの指導に当たった。
      

◆佐賀県鳥栖署がロックの日に施錠促進の広報活動

佐賀県鳥栖署は県が6月9日を「県民ロックの日」に設定していることから7日~9日の3日間、JR鳥栖駅と駐輪場、大型ショッピングセンターで、地元高校生らと協働した施錠促進広報を実施した。同署によると、管内で発生した自転車盗のほとんどが同駅周辺やショッピングセンター駐輪場に集中しているという。特に無施錠の被害が多いことから、活動では通行人に対し施錠啓発用チラシ約1,000部をはじめ、ワイヤーロック錠や窓ロックを配った(写真)。

佐賀県鳥栖署がロックの日に施錠促進の広報活動

     

~放射塔~「手力」で飲酒運転をストップ!

○…飲酒運転根絶対策の一環で、北海道札幌方面浦河署は署員33人の「手の平」の写真を配置し、飲酒運転防止を呼び掛ける「手力看板」(写真)を1階ロビーに設置している。
○…大きさは縦104㌢×横73㌢。同署交通係主任が考案し、昨年の「目力看板」に続いて、対策第2弾として制作したという。
○…同署によると、「『飲酒運転ストップ!ダメだよ!飲酒運転させないぞ!』との署員の強い意思と決意を表わしている」。インパクト十分のデザインで、飲酒運転防止意識の高まりが期待できそう。

「手力」で飲酒運転をストップ!

 

▼2016年7月~12月

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  



footer