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今日の日刊警察ニュース

◆平成28年の来日外国人犯罪情勢

警察庁は「平成28年の来日外国人犯罪情勢」をまとめたが(既報)、その中で国籍別動向を分析している。総検挙人員のうち最も多いのは中国人で31.6%を占め、偽装結婚などの犯罪インフラ事犯が他の国籍等に比べ多い。次いでベトナム人が21.6%を占め、窃盗、とくに万引きが多い。また、韓国人は6.1%を占め、最近では不法就労助長などの犯罪インフラ事犯が多かった。
     

 

◆鳥取県警で女性警察官の特別機動隊員を指名

大規模災害や警衛・警護など複雑・多様化する警察事象に対し、女性警察官の特性を生かした警察活動を推進しようと、鳥取県警機動隊は女性警察官特別機動隊員の指名式(写真)と警護訓練を行った。同隊は平成20年に編成され、10年目となる今年は15人が指名された。今後、各種訓練を重ね、対処能力の向上を図る。

鳥取県警で女性警察官の特別機動隊員を指名  

◆女性見守りユニットが「ながら歩き」に注意を呼び掛け

埼玉県吉川署は2回にわたり、管内主要駅のJR三郷・JR吉川の2駅で性犯罪被害防止キャンペーンを行った。4月に結成した女性警察官による女性見守りユニット「Smile(スマイル)」(写真)のメンバーが「スマートフォンを操作しながら」「イヤホンで音楽を聴きながら」のいわゆる「ながら歩き」をしている女性に声を掛け、注意を呼び掛けた。

女性見守りユニットが「ながら歩き」に注意を呼び掛け       

◆サツマイモの苗植えで立ち直り支援活動

和歌山県警本部少年課と和歌山東、和歌山西、和歌山北の3警察署は5月21日、非行少年に対する立ち直り支援活動で、サツマイモの苗を植える農業体験を行った。和歌山市内の畑に少年4人が集まり、畑所有者から植え付けについて学んだ後、くわで畝を立てる作業や植穴に苗を植える作業に汗を流した。少年たちは不慣れな手つきながらも、少年補導員や学生サポーターと協力して熱心に作業に取り組み、100株の苗を1時間余りで植え終えた。

     

~放射塔~人型ロボ「ペッパー」が警察広報に活躍

○…愛知県豊川署は、5月27日に管内であった「おいでん祭り」の会場で、人型ロボット「ペッパー」を活用した交通安全キャンペーンを行った。
○…企業によるCSR活動の一環で明治安田生命保険相互会社岡崎支社から借り受けたという。警察の帽子や制服をまとった「ペッパー」は会場内に設置された警察ブースで来場者と交流し(写真)、「身に付けよう 命のお守り 反射材」「ペダルこぐ 免許はないけど ドライバー」などと声を発して交通安全を呼び掛けた。
○…祭りには約8万3,000人が来場。「ペッパー」の周りには子供たちが集まるなど、交通安全意識の高揚に大きな効果があった。

人型ロボ「ペッパー」が警察広報に活躍

 

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