日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆平成28年度の犯罪被害給付制度運用状況

警察庁は平成28年度中における「犯罪被害給付制度の運用状況」についてまとめた。犯罪被害給付金の支給裁定件数・被害者数は470件、390人で、支給裁定額は8億8,230万1,000円だった。前年度と比べると、裁定件数・被害者数は53件減、32人減で、支給裁定額も1億908万1,000円減少した。支給申請件数と裁定件数は平成23年度をピークにそれぞれ減少傾向にある。
     

 

◆沖縄県警がサイバー犯罪対策課を新設

沖縄県警は今年度の組織改編で、生活安全部内にサイバー犯罪対策課を新設し、初代課長に金城秀実警視が就任した。4月1日付。4月3日には看板掲示式が行われ、課員23人がサイバー空間で増加する脅威に先制的・能動的に対処するとともに、事件の検挙や被害防止啓発に決意を新たにした。
 

◆女性が職場を考える検討委員会の今年度委員を指定

石川県警は女性の職場環境の向上を目指し、平成15年度から女性職員のみで構成する「女性が職場を考える検討委員会」を設置している。今年度の委員に対する指定書交付式が4月25日に県警本部であり、小野宏樹警務部長が年齢、階級、部門など立場の異なる職員16人(警察官11人、一般職員5人)に指定書を交付。委員を前に「日ごろから感じている職場環境の問題点とその改善方策について、積極的に提案をしていただきたい」と訓示した。
      

◆茨城県神栖署が開署

茨城県神栖署が県内28番目の警察署として4月1日に開署した。犯罪多発地域における警察署再編の一環。署員約140人体制で、人口約9万5,000人の神栖市を管轄区域とする。県内警察署の新設は平成17年の牛久署以来12年ぶり。署庁舎(写真)は1万442㎡の敷地に、鉄骨鉄筋コンクリート5階建ての庁舎棟(延床面積4,075㎡)と鉄骨平屋建ての車庫棟(同695㎡)で構成。災害に強い十分な耐震強度と停電時の非常用電力を確保している。

茨城県神栖署が開署

     

~放射塔~詐欺注意を呼び掛けるトイレットペーパー作製

○…愛知県中署は中区防犯連合協議会と、特殊詐欺被害防止の広報啓発用トイレットペーパーを作り(写真)、5月1日から役所や商業施設のトイレに設置している。
○…トイレットペーパーの本体表面に「オレは誰?オレは詐欺」「オレは犯人!」「あやしい電話は詐欺!」などの啓発メッセージを青色で表記。トイレットペーパーを使用する際に、メッセージが目に留まり、注意を促すことができる。
○…防犯意識の高揚につながると期待されており、同署は今後、高齢者の利用が多い病院などにも設置を依頼する予定だ。

詐欺注意を呼び掛けるトイレットペーパー作製

 

▼2016年7月~12月

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  



footer