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今日の日刊警察ニュース

◆コミュニティサイト等に起因する事犯の現状と対策まとまる

警察庁は平成28年の「コミュニティサイト等に起因する事犯の現状と対策」をまとめた。平成20年以降、被害児童の増加傾向は継続、平成28年は1,736人で過去最多となった。罪種別では、児童買春と児童ポルノが増加したほか、サイト種別では、Twitter、LINE、Facebookなどの複数交流系が増加し最も多かった。また、被害児童が被疑者と会った理由では「金品目的」「性的関係目的」といった援助交際に関連する理由が4割強を占めた。
     

 

◆岐阜県警とLPガス協会で高齢者の安全協定結ぶ

岐阜県警は約520のLPガス販売店が加盟する(一財)岐阜県LPガス協会と「高齢者の安全に関する協定」を締結し、山本有一本部長と澤田栄一会長が協定書に調印した(写真)。高齢者が被害に遭う交通事故や特殊詐欺をはじめとする犯罪の未然防止に加え、近年増加している認知症を原因とする行方不明者の早期発見につなげるねらい。加盟各社は県内約60万世帯(全世帯の約8割)とLPガス契約を結び、事業活動で高齢者世帯を訪問している。

岐阜県警とLPガス協会で高齢者の安全協定結ぶ  

◆兵庫県警など4機関合同の災害警備訓練を実施

兵庫県警の主催で、警察(機動隊や兵庫、加古川、篠山、三田、丹波の5署、機動警察通信隊)、自治体、消防、自衛隊の4機関合同による災害警備訓練が行われた(写真)。ブラインド方式の訓練で約145人が参加。地域警察官が主力となる警察署一般部隊の災害対処能力の底上げと、熊本地震の教訓を生かすことを目的としている。

兵庫県警など4機関合同の災害警備訓練を実施       

◆神奈川県警が交通事故抑止エリア対策を県西に拡大

神奈川県警では昨年から、県内全署が集中的な交通街頭活動に取り組む「月末6日間対策」と、横浜市内での「横浜エリアゼロ対策」を展開している。昨年中の交通事故死者が大幅に減少するなどの効果がみられたことから、今年からはエリア対策の範囲を県西地域(小田原、平塚、大磯、伊勢原、秦野、松田の6署)にも広げた。「県西エリアゼロ対策」の名称で、各署管内の交通事故発生時間帯・路線などの分析を踏まえ、第二交通機動隊の白バイやパトカーを多数投入する。

     

~放射塔~上七軒の舞妓を「安全安心大使」に任命

○…京都府上京署は上七軒歌舞会の舞妓9人の「上京きずな安心安全大使」任命式と、青色防犯パトロールの出発式、北野天満宮での街頭啓発活動を行った。
○…昨年から毎月25日に企画されている「上京の安心安全点検日」の啓発活動の一環で、今年度最初の点検日にあわせた取組み。当日の任命式には上七軒歌舞会から舞妓2人を含む5人、地域ボランティア30人、行政機関10人、署員20人などが参加し、大使に任命された舞妓が「皆さんが安心して暮らせるようお頼み申します」とあいさつした。
○…ボランティアは「これからも上京の安心安全のために頑張りたい」と決意を表明。その後、北野天満宮の参拝客への広報啓発活動が盛大に行われた(写真)。

上七軒の舞妓を「安全安心大使」に任命

 

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