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今日の日刊警察ニュース

◆平成29年度の交通安全業務計画を策定

国家公安委員会・警察庁は「平成29年度国家公安委員会・警察庁交通安全業務計画」を策定した。平成28年度交通安全業務計画からの主な追加・変更点として、▽高齢運転者対策関係=平成27年改正道路交通法において導入された臨時認知機能検査や臨時高齢者講習等の確実な実施、更なる対策の検討に係る記載を追加▽運転中の携帯電話等関係=携帯電話等使用に係る広報啓発や取締りを推進する旨の記載を追加―などが盛り込まれた。
     

 

◆大阪府警で定期異動後初の署長会議

大阪府警は定期異動後初の署長会議を開き、新体制下で府警が取り組むべき諸問題について意思統一を図った。会議で村田隆本部長は▽子ども・女性・高齢者を守る取組の推進▽適切な被害者支援の推進▽犯罪抑止力の強化▽暴力団をはじめとする組織犯罪対策の推進▽日本型テロ対策の強化―について訓示した。
 

◆神奈川県警が交通安全運動出発式

神奈川県警は横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で春の全国交通安全運動出発式を行った。第一・第二交通機動隊や高速隊、交通総務課などの警察官や関係機関・団体職員ら約90人と白バイ46台、パトカー10台が参加し、県民に対する運動の周知と、街頭活動に従事する警察部隊の士気高揚を図った。島根悟本部長が黒岩祐治県知事、羽田愼司県公安委員長とともに部隊の服装・車両点検を行い(写真)「県民を『交通事故に遭わせない、起こさせない』という強い使命感を持ち、すべての道路利用者が思いやりと優しい気持ちを持てるように、各種交通警察活動に取り組んでもらいたい」とあいさつした。

神奈川県警が交通安全運動出発式       

◆住職が法話等で特殊詐欺への注意呼び掛け

宮城県若柳署は仏様の力を借りて、地域住民を特殊詐欺などの犯罪から守る活動「警鐘“喝”動(けいしょうかつどう)」を始動させた。地域と深くつながる管内22寺院の住職らをサポーターに委嘱し、檀家回りや法話の際に注意を呼び掛けてもらう。同署は「意識に“喝”を入れる効果をねらっている」としている。署長から委嘱状を交付された住職らは、詐欺手口や被害状況を学ぶ研修にも参加。昨年の県内の特殊詐欺認知件数が約270件(被害額約6億6500万円)の説明に、神妙な面持ちで被害防止を誓っていた。

     

~放射塔~しるこサンドを食べて詐欺を「知る」こ

○…高齢者の特殊詐欺被害に歯止めを掛けようと、愛知県小牧署は銘菓「しるこサンド」を使った被害防止啓発キャンペーンを実施した。
○…しるこサンド(写真)は地元の菓子メーカーが50年前から製造・販売する、ビスケットにおしるこのあんをはさんだお菓子。県民には老若男女を問わず親しまれていることから、詐欺を「知るこ」との大切さを伝える啓発品として選ばれたもの。
○…キャンペーンでは、署員が特殊詐欺被害防止教室の参加者にしるこサンドを手渡しながら、被害に遭わないよう熱心に注意を呼び掛けた。受け取った高齢者は「オレオレ詐欺のことをよく知って、被害に遭わないように気を付けます。しるこサンドを食べたら、詐欺のことを思い出します」と話していた。

しるこサンドを食べて詐欺を「知る」こ

 

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