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今日の日刊警察ニュース

◆平成28年の来日外国人犯罪情勢

警察庁は「平成28年の来日外国人犯罪情勢」をまとめた。前年に比べ刑法犯・特別法犯の検挙件数は減少し、検挙人員は増加したが、最近5年間は横ばい状態で推移している。観光客らを中心とする「短期滞在」については、入国者数が最近5年間で約700万人から2,000万人を超える勢いで急増しているのに比べ、総検挙人員は約1,100人から約1,400人にとどまっている。
     

 

◆警視庁で春の交通安全運動前に統一行事開く

警視庁は世田谷区・昭和女子大学の人見記念講堂で、4月6日から始まる「春の全国交通安全運動」に先立ち、統一行事を開いた(写真)。沖田芳樹警視総監、小池百合子東京都知事をはじめ、司会には小倉智昭さん、ゲストに高木ブーさん、トレンディエンジェルらを招き、都内居住の高齢者や東京交通少年団(BAGS)の子供たちを中心に約2,000人が参加した。式典に続き、ゲストによる交通安全セレモニーやお笑いステージが披露され、同運動の周知と、交通ルールの順守を広く都民に呼び掛けた。

警視庁で春の交通安全運動前に統一行事開く  

◆岡山県警で巡査部長昇任予定者の研修会

岡山県警は若手警察官の早期戦力化の取組みで平成28年度の巡査部長昇任試験・審査合格者を対象とした研修会を初めて開催した。教養課長訓示(写真)、監察教養に加えて、若手警察官に不足していると言われるコミュニケーション能力を向上させるためのコーチング研修といった内容で、110人が受講した。

岡山県警で巡査部長昇任予定者の研修会       

◆京都府向日町署で大地震想定の初動対応訓練

京都府向日町署は東日本大震災から6年が経過し、京都で発生した北丹後地震(昭和2年3月7日)から90年の節目を迎えたことから、大震災発生を想定した初動対応訓練を実施した。災害に備えて普段からの環境整理や初動対応について、署員一人一人の危機意識を醸成することがねらい。訓練は視聴覚教養のほか、署庭で▽非常持出物品及び備蓄物品の搬出訓練▽装備資機材の習熟訓練(チェーンソー)▽許認可窓口の臨時設置訓練▽手信号による車両誘導訓練(写真)―などを行った。

京都府向日町署で大地震想定の初動対応訓練

     

~放射塔~コンビニで反射材たすきの貸し出し開始

○…広島県安芸高田署は管内のコンビニエンスストアを「反射材着用促進サポーター」に委嘱し、来店客に貸し出す「お助けタスキ(たすき型反射材)」(写真)を授与した。
○…お助けタスキは店頭に置かれ、夜間徒歩で来店した高齢者らに貸し出し、再び来店した際に返してもらう。高齢歩行者の事故抑止と交通安全意識の高揚を目的としている。
○…同署は今後、「他のコンビニや産直市にも反射材着用促進サポーターの輪を広げたい」としている。

コンビニで反射材たすきの貸し出し開始

 

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