日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆平成28年の死体取扱状況まとまる

警察庁は「平成28年における死体取扱状況」についてまとめた。全国の警察による死体取扱総数(交通関係、東日本大震災による死者を除く)は、16万1,047体で、前年に比べ1,474体減少した。このうち検視官が臨場した死体取扱数は12万6,146体で、前年に比べ2,373体増加し、臨場率も78.2%にのぼり、過去10年の統計では最も高かった。また、全国の検視官数は341人で、過去10年では最多となっている。

     

 

◆鹿児島県警が石油小売大手と災害時の燃料供給協定結ぶ

鹿児島県警は県内の石油小売業者大手3社との間で、大規模災害が発生した際に警察車両(応援派遣の車両を含む)への給油を行うための協定を締結した(写真)。昨年4月に発生した熊本地震の反省を踏まえ、円滑な給油が行われるように、部隊集結場所までタンクローリー車で燃料を配送してもらう。

鹿児島県警が石油小売大手と災害時の燃料供給協定結ぶ

◆青森県弘前署と弘前市は民泊事業からの暴排協定を締結

青森県弘前署と弘前市は「弘前さくらまつり」と「弘前ねぷたまつり」の期間中に市が試行する「イベント民泊事業」から、暴力団の排除に向けて協力することを定めた確認書を締結した(写真)。確認書は同日施行で、宿泊先提供者や利用者の情報共有、排除措置の実施などで連携し、利用者が安全で安心できる宿泊先を確保できるようにする。

青森県弘前署と弘前市は民泊事業からの暴排協定を締結   

◆愛知県警で体験型のサイバー捜査実務専科

サイバー空間の脅威への対処能力を向上させるため、愛知県警は県警察学校でサイバー捜査実務専科を実施した。実機を使用した実践型教養、不正アクセス事件の各種令状請求の実習、捜索の模擬演習などを通じて、職員の専門的な知識・技能の習得を図った。専科を受講した警察官からは「体験型の実習が多く、現場に直結する内容であり有意義だった」などの意見が聞かれた。

     

~放射塔~静岡県伊東署の広報用キャラ名は「まもるん」に

○…静岡県伊東署が昨年5月から実施している「伊東オレンジ作戦」の一環で、同署協議会委員の大石文子氏がデザインした広報用イメージキャラクターの名前が「まもるん」(写真)に決まった。同署が伊東市内8小学校に公募し、29案の応募があった。大石氏は「絵で分かりやすくメッセージを伝えたかった。かわいくて親しみやすい名前になってよかった」とのコメントを寄せた。
○…同作戦は市内の高齢化が進むなか、高齢者を犯罪や交通事故、災害から守るための対策に取り組み、高齢者が安心して暮らせる安全な街を作ることが目的。
○…同署はこのほど、大石氏と名称を考えた児童5人に署長感謝状を贈呈。今後は「まもるん」を効果的に活用し、高齢者の安全を守る活動に尽力する。

静岡県伊東署の広報用キャラ名は「まもるん」に

 

▼2016年7月~12月

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        

2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  



footer