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今日の日刊警察ニュース

◆「刑法犯の認知・検挙状況」まとまる

警察庁は、今年1月末現在の「刑法犯の認知・検挙状況」をまとめた。刑法犯の認知件数は6万9874件で、昨年同期に比べ3969件(5.4%)減と減少傾向は続いている。罪種別では凶悪犯と知能犯が増加した。また、重要犯罪と重要窃盗犯の認知件数は昨年同期に比べ減少しているが、罪種別にみると重要犯罪の放火が増加したほか、重要窃盗犯では住宅対象以外の侵入盗とひったくりが増加した。

     

 

◆佐賀県警が女性警察官の活躍推進セミナーを開催

佐賀県警は県立男女共同参画センターで、女性警察官の活躍推進セミナー「さくら会シンポジウム」を開催した。女性警察官採用開始から25年目の節目を迎えるに当たり、将来のあるべき姿を考え、さらなる活躍推進につなげることが目的。全女性警察官の7割にあたる約110人と警部級以上の男性職員など約60人が出席した。

     

◆愛知県警は名古屋銀行と特殊詐欺被害防止の合同キャンペーン

愛知県警は名古屋銀行との合同キャンペーンで特殊詐欺の被害防止を訴えたほか、同行で4月3日から開始される「振込機能の一部利用制限(0円設定)」の周知を図った。同行は地方銀行で初めて、70歳以上で過去3年間ATMでの振り込み利用のない口座の顧客を対象に、振込機能を制限(振込限度額の0円設定)する対策に取り組むことを決定。当日は、同行の県内全店舗で利用客に対する広報啓発が行われており、同行担当者は預金を守るための対策であることを強調して伝え、対策の実施に理解を求めた(写真)。

愛知県警は名古屋銀行と特殊詐欺被害防止の合同キャンペーン   

◆福岡県筑紫野署では「仕事と家庭の調和」をテーマに勉強会開く

福岡県筑紫野署は、公安一課長を講師に迎え「仕事と家庭の調和」をテーマとした勉強会を開催した(写真)。女性職員の活躍を促進しようと、同署が昨年発足させた「女性参画推進会議」の一環。全女性職員が会議のメンバーになっている。勉強会後にはワーキングランチも行われ、参加者から「夫を育児に参加させる方法」の会話が飛び交うなど和やかな雰囲気に。女性職員は仕事と家庭の両立に向けて決意を新たにしていた。

福岡県筑紫野署では「仕事と家庭の調和」をテーマに勉強会開く

     

~放射塔~京都府日向町署はインターンシップを実施

○…京都府向日町署は、警察官・警察職員の採用勧奨に伴うインターンシップ(就業体験)を署独自に行った。
○…採用試験の受験を志望する管内高校生約20人が参加し、鑑識作業や職務質問(写真)、広報啓発活動から逮捕術までを体験。装備資機材も実際に手に取り、署員の説明に熱心に耳を傾けた。
○…先輩警察官(リクルーター)への質問コーナーでは、積極的な質問で疑問点の解消に努め、生徒は「警察官になる」との決意を一層強くした様子だった。

京都府日向町署はインターンシップを実施

 

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