日刊警察新聞社 日刊警察

今日の日刊警察ニュース

◆上半期の全国交通死亡事故の特徴

警察庁は「平成28年上半期の全国の交通死亡事故の主な特徴」をまとめた。交通事故死者は1,827人で、平成18年上半期と比べ全年齢層では約4割、高齢者では約2割減少したが、高齢者人口当たり死者数は全年齢層と比べて依然高い水準で推移している。状態別では自動車乗車中と歩行中が特に多く、今期は平成21年上半期以来7年ぶりに自動車乗車中が歩行中を上回った。
 

◆愛知県警・県・損保で高齢者事故防止の協定結ぶ

愛知県警と県、(一社)日本損害保険協会中部支部の3者は「愛知県高齢者交通事故防止のための情報提供等に関する協定」を締結した。県警や県から、交通事故発生状況や高齢者の交通事故防止のために有益な交通安全情報などの提供を受け、協会会員企業が各保険代理店などを通じて保険契約者に伝える。

   

◆神奈川・相模原市内3署はヤマト運輸と災害時の協力協定

大規模災害発生時に迅速に緊急交通路を整備するため、神奈川県相模原市内の相模原南、相模原北、津久井の3署とヤマト運輸㈱は同社営業所等に検問資機材を分散保管し、ドライバーが設置場所まで運搬することなどを定めた協定を結んだ(写真)。相模原署が6月に同様の協定を結んでおり、これで市内全域が網羅されることになった。

神奈川・相模原市内3署はヤマト運輸と災害時の協力協定   

  

◆岡山県警がしゃべる自販機活用の交通安全啓発活動を開始

岡山県警は、おしゃべり機能付き自動販売機を活用した交通安全啓発活動を開始した(写真)。飲料購入時には、本部交通企画課員の声で「いつも安全運転ありがとう」「家族の笑顔があなたのお守りですよ」「交通事故ゼロを目指しましょう」の音声が流れる。交通安全腕章をモチーフにしたラッピングが施してあり、交通安全を呼び掛ける広報紙も掲示されている。

岡山県警がしゃべる自販機活用の交通安全啓発活動を開始/

     

~放射塔~リオ五輪・金メダリストの川井梨紗子選手が一日警察署長

○…石川県津幡署はリオデジャネイロ五輪の女子レスリング63㎏級で金メダルを獲得した川井梨紗子選手を一日警察署長に委嘱し(写真)、交通安全を呼び掛けた。
○…地元津幡町出身の川井選手は制服姿で登場。川尻克彦署長から委嘱状とタスキを手渡された後、通常点検で署員の服装や携帯品を見て回り「私の金メダルが皆さんの励みになれば、と思います。安全・安心のため活躍を期待します」と激励した。
○…署前では、集まった街頭交通推進隊員の参加者らに「広く交通安全意識の高揚を働きかけていただきたい。悲惨な交通事故の減少に向け、私がお役に立てるものなら大変うれしく思います」とあいさつ。管内のパトロールに出発する白バイやパトカーを敬礼で見送った。

リオ五輪・金メダリストの川井梨紗子選手が一日警察署長

 

▼2017年1月~6月

2016年7月
          1 2
3 4 5 6 7 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

2016年8月
  1
10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

2016年9月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

2016年10月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

2016年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31



footer