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今日の日刊警察ニュース

◆上半期の少年非行情勢まとまる

警察庁は「平成28年上半期の少年非行情勢」をまとめた。刑法犯少年の検挙人員は1万5,489人で14年連続で減少した。罪種別ではほぼ全ての罪種で減少したほか、初発型非行の減少数が全体の減少数の7割を占めた。また、初犯者、再犯者ともに減少したが、再犯者率は7年連続で増加した。一方、振り込め詐欺の検挙人員は減少し、その6割以上が「受け子」だった。
 

◆青森県警で客観的聴取技法研修会を開催

青森県警は9月20日、21日の2日間、北海道大学大学院教授の仲真紀子氏を招き「客観的聴取技法研修会」を開催した。児童等から信用性の高い供述を得るため、人間心理の理解に基づいた聴取技法を習得するねらい。平成23年に続いて2度目の開催で、2日間で警察官延べ135人、検察官など延べ35人が受講した。

   

◆千葉・東京・埼玉の3隣接署で災害時の相互協力覚書を締結

管内が隣接する千葉県松戸署と警視庁亀有署、埼玉県吉川署の3署は「大規模災害時等における相互協力に関する覚書」を締結した。松戸署であった締結式で3署長が覚書に署名(写真)。大規模災害やテロなどが発生した場合には、道路損壊や交通規制の状況、公共交通機関やライフラインの被害状況、帰宅困難者の発生状況などの情報を共有して相互に協力することを確認した。住民の生命・身体、財産の保護活動などを行う際に、迅速かつ広域的な対処体制を構築することが目的という。

千葉・東京・埼玉の3隣接署で災害時の相互協力覚書を締結   

  

◆愛媛県西条西署が消防・JAと合同の災害対応訓練

愛媛県西条西署は西条西消防署で「警察・消防・JA周桑3者合同大規模災害対応訓練」を行った。大規模地震の発生により「管内の高齢者支援施設に高齢者が取り残されており、同所付近の建物も倒壊している」との通報を受け、警察部隊が施設から要救助者を救出。後方支援としてJA周桑が飲食物や負傷者搬送用車両を提供した。

     

~放射塔~女優・大地真央さんが交通安全運動の一日警察署長

○…静岡県静岡中央署は「秋の全国交通安全運動」初日の9月21日、元タカラジェンヌで舞台やテレビなどで活躍している女優の大地真央さんを一日警察署長に迎え、「交通安全出陣式」を行った(写真)。
○…大地さんは一日警察署長の委嘱を受けた後、「縁のある静岡県に来られてうれしく思います。早めのライトオンや反射材の活用などで交通事故被害に遭う人をなくしましょう」とあいさつ。その後、大地さんが乗車したオープンカーを先頭に、関係団体の約150人が静岡市内の繁華街の大通りをパレードし、沿道を埋めつくした市民に交通事故防止を呼び掛けた。
○…運動にあわせ大地さんがモデルの交通安全ポスターが電車やバスの車内に掲出されたほか、地元バス会社の協力でラッピングバスが市内を走り、反射材着用を促している。

女優・大地真央さんが交通安全運動の一日警察署長

 

▼2017年1月~6月

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2016年9月
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2016年10月
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2016年11月
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2016年12月
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