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今日の日刊警察ニュース

◆平成26年、27年の犯罪情勢まとまる

警察庁は「平成26、27年の犯罪情勢」をまとめた。この中で、刑法犯の認知件数は平成14年をピークに13年連続して減少し、平成27年は戦後最少となったが、その減少理由について分析している。全国の警察では街頭犯罪・侵入犯罪の発生を抑止するための総合対策を推進したほか、犯罪情勢に応じた対策を推進したことなどが減少に結びついた。
 

◆福岡県公安委員会で若手の士気高揚方策を推進

福岡県公安委員会は昨年9月以降、若手警察職員をはじめ現場で精力的に活動している警察職員の士気高揚を図るため「第一線警察職員の称揚」「若手警察職員に対する教養」を2本柱として、各種士気高揚方策に取り組んでいる。具体的な取組みとして▽功労職員との意見交換会の実施▽公安委員会メダルの贈呈▽警察学校初任補修科生への講話―があり、今後も警察職員が職務に精励・奮闘できるよう各種方策を講じていく考えだ。

   

◆青森県警幹部65人がイクボス宣言

青森県警は県下警察署長会議で県警幹部65人が育児に理解のある上司「イクボス」になることを宣言した(写真)。部下のワークライフバランスの実現を目的としている。宣言に先立ち、父親の育児を支援するNPO法人「ファザーリング・ジャパン」代表理事の安藤哲也さんが講演。「イクボスが増えれば働き方が変わる」と題し、「イクボスが必要とされる背景」「男女ともに両立可能な働き方の実現」「ワークライフバランスによる組織の好循環」について訴えた。

青森県警幹部65人がイクボス宣言   

  

◆運送会社3社49台を「ペースドライバー車両」に指定

多発する交通事故に歯止めを掛けるため、長野県茅野署は管内の運送会社3社の車両を「ペースドライバー車両」に指定し、模範的な走行を一般ドライバーに広めていく取組みを始めた。車両には「速度を守ろう『よいてこしょ』」と記載されたマグネット式のステッカーを貼付(写真)。運送会社3社のほか、管内市町村の公用車や茅野交通安全協会の車両、計43台が指定された。

運送会社3社49台を「ペースドライバー車両」に指定/

     

~放射塔~ワイン樽転がし競争で警察広報を展開

○…北海道釧路方面池田署は池田町観光協会主催の「ワイン樽ころがし競争inいけだ」に参加し、競技に汗を流しながら各種広報活動を展開した。
○…競技は▽短距離(合計150㍍で一人50㍍)▽スラローム(合計150㍍、一人50㍍で一部スラローム)▽長距離(3人で合計200㍍)―の3種目。署員3人が1チームとなり、約120㎏のワイン樽を懸命に転がし(写真)、他の競技者とのタイムを競った。
○…競技会場内では、応援で駆けつけた署員が「警察官募集」「暴力追放」「相談は#9110」などと書かれたのぼり旗を掲出し、観客などに対する広報啓発に取り組んだ。

ワイン樽転がし競争で警察広報を展開

 

▼2017年1月~6月

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2016年9月
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2016年10月
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2016年11月
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2016年12月
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