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今日の日刊警察ニュース

◆特殊詐欺検挙被疑者は受け子が50%超

警察庁は「平成28年上半期の特殊詐欺の認知・検挙状況」(暫定値)をまとめたが、検挙した被疑者1,049人の役割をみると、受け子が545人で全体の52.0%を占め、以下、架け子、リクルーターの順で多かった。また、暴力団構成員は280人で全体の26.7%を占めたほか、少年は156人で14.9%を占めた。一方、特殊詐欺の被害者6,422人のうち、65歳以上の高齢者は78.7%を占めている。
 

◆民間企業と交通安全活動での協力協定を締結

北海道警と北海道キリンビバレッジ株は交通安全「ラッピング自動販売機」の製作など、交通安全活動の推進を目的とした「交通安全活動に関する協定」を締結した(写真)。▽同社を含むキリングループが自動販売機のラッピングなど交通安全広報・啓発活動を積極的に推進する▽道警は同社に交通安全に関する情報や資料の提供・支援を行う―という内容。知名度の高い民間企業が活動に取り組むことから、道警では市民への啓発効果に期待を寄せている。

民間企業と交通安全活動での協力協定を締結    

◆交通事故捜査員養成へ集合教養

愛知県警が今年から実施している交通事故捜査員養成プラン集合教養が本部運転免許課と運転免許試験場であり、県内46署の交通事故捜査経験が2年未満の捜査員に加え、捜査経験を持たない指導取締係員、交通機動隊員など150人が受講した。捜査書類や各種簿冊の作成要領などの座学のほか、二輪技能試験コースで3種類の事故想定(横断中歩行者事故、出会い頭事故、右折直進事故)について実験が行われた(写真)。

交通事故捜査員養成へ集合教養   

  

◆千曲署に山岳高原パトロール隊が発足

長野県千曲署は山岳遭難救助体制を強化するために「山岳高原パトロール隊」を発足させた。発足式で、中山雄一郎署長は「署員の中から体力的に優れた適任者を選抜しているので、隊員としての誇りと使命感を持って任務にあたってもらいたい。いつ遭難事故が発生しても対応できるよう準備を怠らないように」と訓示。隊員代表が「遭難救助、遭難防止や犯罪防止のパトロールに精いっぱい頑張りたい」と決意表明をした。

     

~放射塔~ヒマワリ畑に「フリコメサギNO!」の花文字

○…特殊詐欺被害防止の広報啓発として、兵庫県佐用署は佐用町、地元の栽培農家と、町の花「ヒマワリ」で「フリコメサギNO!」の花文字を完成させた(写真)。
○…一文字約10メートル四方の大きさ。町では毎年、地区ごとに見頃時期をずらし、約130万本のヒマワリを栽培しており、7月中旬から開催されるヒマワリ祭の期間中には、黄色い絨毯を一目見ようと他県からも多数の人が訪れる。
○…ヒマワリ祭開催期間中には、同署と町、佐用防犯協会、警友会佐用支部などが、花文字の周辺で特殊詐欺・交通事故被害防止キャンペーンにも取り組んだ。

ヒマワリ畑に「フリコメサギNO!」の花文字

 

▼2017年1月~6月

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2016年9月
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2016年10月
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2016年11月
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2016年12月
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