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今日の日刊警察ニュース

◆平成27年上半期の殺人認知件数は戦後最少に

警察庁がまとめた「平成27年上半期の刑法犯の認知・検挙状況」(暫定値)によると、重要犯罪の認知件数のうち殺人は、戦後最少となった昨年の上半期を更に下回り435件となった。一方、略取誘拐・人身売買の認知件数は、昨年同期より増加し、4年ぶりに100件を超えた。また、重要窃盗犯の認知件数は、戦後最少となった昨年の上半期を更に下回り、4万7,778件となった。
 

◆広島県警が国際化推進委員会を設置

急増する訪日外国人に対応するため、広島県警は県警国際化推進委員会を設置し、第1回委員会を開催した。冒頭、名和振平本部長が「訪日外国人等の急増に際し、部内間はもとより関係機関との連携を図り、実効ある対策を推進することが必要」と指示(写真)。続いて、県内の訪日外国人等の情勢や現状の取組みなどの報告があり、今後の取組方針について検討した。

広島県警が国際化推進委員会を設置    

◆岩手県警で国際交流員招いた英会話の研修会

岩手県警は国際交流員2人を招き、英会話教室を内容とする外国語研修会を開いた(写真)。本部に勤務する警察職員22人が参加し、警察活動に必要な英語の習得に努めた。交流員はイギリス人男性のニコラス・オークデン氏とアメリカ人女性のチョ・ユミ氏。参加した職員は地理教示や遺失物届受理時の対応要領を警察官役と外国人役に分かれてロールプレイング方式で取り組んだ。

岩手県警で国際交流員招いた英会話の研修会   

  

◆認知症行方不明者の早期発見協定を恵那市と締結

岐阜県恵那署は恵那市との間で「認知症行方不明者早期発見等に関する協定(通称・ささゆり協定)」を締結した(写真)。認知症行方不明者等に関してそれぞれが持つ情報を共有するとともに、不明者情報等を防災無線や市民メールで知らせ、発見活動に役立てるという。

認知症行方不明者の早期発見協定を恵那市と締結/

     

~放射塔~「ポルトガル語版遺失・拾得届説明資料」がブラジル人に好評

○…島根県出雲署は管内のブラジル人居住者が増加していることから、ポルトガル語版の遺失・拾得届説明資料を作成し(写真)、署会計課や交番などに備え付けた。
○…遺失届と拾得届の様式にポルトガル語訳を付したものに加え、遺失者や拾得者に対する説明文をポルトガル語訳で掲載している。
○…管内のブラジル人居住者は約2,000人にのぼり、遺失届の提出のために来庁したブラジル人は「遺失届の用紙にポルトガル語の説明が書かれているのでスムーズに手続きができました。これなら大丈夫です」と話していた。

「ポルトガル語版遺失・拾得届説明資料」がブラジル人に好評

 

▼2017年1月~6月

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2016年12月
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