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今日の日刊警察ニュース

◆平成27年度中の「匿名通報事業」運用状況まとまる

警察庁は、安心な社会を創るために「匿名通報事業」を推進しているが、このほど平成27年度中の運用状況についてまとめた。それによると、前年度より1,920件多い1万1,321件の通報を受理した。これらの大半はウェブサイトによるもの。警察では、これらの通報をもとに、少年福祉犯罪や薬物・拳銃事犯などで合計36件を検挙するとともに、児童虐待の疑いが認められた44件について児童相談所に通告した。
 

◆福岡県警と宅地造成事業者で防犯協定を締結

福岡県警は大規模な宅地造成事業を運営する西日本鉄道㈱と「犯罪の起きにくい社会づくり」に関する協定を結び(写真)、防犯性に優れた住宅(地)の普及を推進することにした。この種協定で、警察と宅地造成事業者が協定を締結するのは全国でも初めて。県警は連携の第1弾として、同社が来春に分譲を開始する予定の戸建団地開発で、宅地造成段階から公園や道路の整備、防犯カメラの設置などのアドバイスを行う。協定の有効期限は1年間。

福岡県警と宅地造成事業者で防犯協定を締結    

◆「テロ対策三重パートナーシップ推進会議」の定例会を開催

伊勢志摩サミットの終了を受け、三重県警は「テロ対策三重パートナーシップ推進会議」定例会を開き、39機関65人が参加した。昨年10月の設立当初から参画する機関に、サミットに向けたテロ対策パートナーシップ活動の積極的な推進に対する感謝状が贈られた(写真)。また、官公庁やライフライン、鉄道・運輸、大規模集客施設の計5機関がサミットに向けて行ったテロ対策の事例を発表したほか、事務局からは4機関が新しく参画したことについての報告もあった。

「テロ対策三重パートナーシップ推進会議」の定例会を開催   

  

◆宮崎県日南署で装備資機材習熟訓練を実施

宮崎県日南署駐車場で署災害警備先遣隊員を対象とした装備資機材習熟訓練が行われた。災害警備先遣隊は、20・30代の若手警察官で編成。災害装備資機材の点検・使用方法について教養を受けた後、エンジンカッターやチェーンソーの装備資機材を実際に使用し、木材や鉄製ポールの切断に取り組んだ(写真)。

宮崎県日南署で装備資機材習熟訓練を実施

     

~放射塔~若手署員が企画したふれあいフェスティバルが大成功

○…岐阜県各務原署は署員家族向けに「警察署ふれあいフェスティバル」を開催した(写真)。
○…森島竜一署長の提案で若手の署員が実行委員となり、アイデアを出し合って▽イラストが得意な人に案内状を担当してもらう▽白バイやパトカー、災害で活躍する警察車両、ヘリを展示する▽親子での記念撮影に、子供用のミニ白バイや制服を用意する―などの企画案を作成。初めての署長レクを経て、本格的な準備に取りかかった。
○…イベント当日は初夏の陽気の中、家族約80人が来場。車両の展示や記念の手形等のブースを心ゆくまで楽しんだ様子で、白バイの登場には大きな歓声を上げていた。実行委員の大役を果たした署員からは「企画、立案等苦労した分、やり遂げた達成感を実感できた」の声が聞かれるなど、若手の成長にもつながる効果的な行事となった。

若手署員が企画したふれあいフェスティバルが大成功

 

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2016年9月
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2016年11月
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2016年12月
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